戸室山 圓證寺(えんしょうじ)は金沢市の旧市街 石引にある兼六園にほど近い真宗大谷派に属する寺院です。
永正元年(1504)、藤原重之が出家して貞珊と名乗って一宇を建立しました。
藤原重之は戦に負け、河北郡戸室新保村に隠れ住んでいましたが、山号はその地名に由来します。
慶安三年(1650)九月、火災により現在地に移転。
多くの御門徒のご協力により、平成三十年(2018)三月、本堂を再建し同年五月、
宗祖親鸞聖人七五〇回御遠忌法要を厳修し現在に至ります。
これからも皆さまが集いやすく、仏さまの声を聞かせていただく聞法の場でありたいと思っております。